桜島大噴火によって埋没した黒神埋没鳥居 ナビや地図によっては、腹五社神社と書かれているかもしれません。黒神神社の鳥居が、大正3年の大噴火で埋没した状態で残されています。 当時の村長さんが、この鳥居を大噴火の記念物として後世に残すことにし、掘り出すのを中止して保存することになったのだとか。 鳥居がここまで今ってしまうほどの大噴火。自然の脅威を見せつけられます。 写真撮影日:2011年08月12日 2011年9月12日2014年9月5日 ドライブ 島 神社 特殊地形 鹿児島 桜島