旭川方面から国道237号線を南下、美瑛国道452号線を経由して、パッチワークの路を走っていると最初に見えてくる「セブンスターの木」。
かつて「北瑛の一本木」と呼ばれていたそうですが、1976年に観光たばこ(現在のJT)が「セブンスター」のパッケージに使用し、一躍有名になったことから「セブンスターの木」と呼ばれています。
美瑛の丘の頂上付近の道端に位置し、すぐ近くに駐車場は20台ほどあります。セブンスターの木は撮影スポットとしても訪れやすくなっています。
写真撮影日:2009年09月25日
ドライブ 北海道 美瑛