道の駅・流氷街道網走で車中泊をした後、国道238号線で宗谷岬を目指します。
その途中、琵琶湖、霞ヶ浦に次いで日本で3番目に大きいサロマ湖に立ち寄り、さらに北上していると、ナビ上に出てきた「オホーツクタワー」の文字。
流氷の時期には、流氷を上から目の当たりにできるこのタワーも、訪れた9月下旬のオホーツク海では、残念ながら役目を果たしてくれず。
さらに国道238号線を1時間ほど北上ドライブ。「はまなす街道ビューポイント」に停車。目の前に広がるのは、オホーツク海。言うまでもなく、最も縁の薄きオホーツクの海風を、浴びてきました。
さらに1時間半ほどドライブを続けると、到着したのがウスタイベ千畳岩。
オホーツク海側の北緯45度線を通過し、北見神威公園からのオホーツク海。
クッチャロ湖は予想を超えて壮大感がありました。
写真撮影日:2009年09月24日
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