「川に迫った険しい断崖」を意する塔のへつりは大川ラインの一番の景勝地 甲子トンネルがまだ開通していなかった当時。塩原温泉郷を抜け、福島県に入り121号線。大川ラインの一番の景勝地、塔のへつりに行ってきました。 浸食と風化を繰り返し出来上がった景観。 ちなみに「へつり」とは、この地方の方言で「危険な崖」を意味するのだとか。 少し高い位置から。吊り橋は結構揺れました。 吊り橋を渡ると、断崖内部を歩くこともできます。 写真撮影日:2008年07月19日 2008年8月18日2014年9月5日 ドライブ 特殊地形 福島