雲海に包まれた天空の城・竹田城。立雲峡第一展望台にて日本のマチュピチュ撮影

竹田城から南東に、直線距離にして約2kmの位置にある立雲峡。竹田城の全貌を眺めることのでき、条件の整った日には、すっぽり雲海に包まれる姿を眺められる日本の「マチュピチュ」のビュースポット。朝の4時という時間帯にも関わらず、懐中電灯を持った観光客が道を案内してくれるかのように先に続いていました。

立雲峡には三つの展望台があり、第三展望台は比較的低い位置で竹田城を眺めることができますが、陶然のことながら第一展望台を目指します。暗い山登りの途中、下界を見渡すともうすでに雲海がスタンバイしているのが見え、天気予報から予想した通り、この後明け方には雲海がみれることを確信。登山を続けること約1時間。午前5時頃、立雲峡第一展望台に到着。既に多くの観光客がカメラを持って陣取っておりました。あとは夜明けを待つだけ。

午前6時、雲海に包まれた天空の城・竹田城。立雲峡第一展望台
午前6時頃。あたりが徐々に明るくなってきて竹田城より先に、まずは白い雲海が浮かび上がります。

午前6時、雲海に包まれた天空の城・竹田城。立雲峡第一展望台
午前6時半頃。向かう方角は北西のため、日の出とは逆の方向になりますが、山々に反射した朝日が空を染め始めます。
午前7時、雲海に包まれた天空の城・竹田城。立雲峡第一展望台
午前7時頃。朝日を浴びた竹田城、そして雲海。今や全国各地から観光客が絶えない竹田城。人の多さも覚悟の上で、立雲峡第一展望台に到着した時には、少し出遅れた感を感じましたが、ポジショニングで巻き返し、ポスターでしか見ることのできなかった光景をばっちり撮影。

通例なら雲海は午前8時頃に消えてなくなるそうですが、この日の雲海はしぶとく残っていましたね。まさに「雲海日和」。

写真撮影日:2014年10月25日

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